6/12に行われた℃-uteのラストコンサートに行ってきました。ハロプロとしては約10年ぶりのSSA、℃-uteのラストということを抜きにしても、大きな会場でのライブ独特の高揚感を味わえたライブでした。オープニングアクトで出演したハロプロメンバーたちにとっても貴重な経験となったことと思います。
以下、当日Twitterに書いた感想を転載しておきます。
℃-uteラストコンを見て飲み会に途中まで参加して帰宅中。単独コンは今日を含めて3回目でしたが、ハロコン等でいつも聴いていたキラーチューンを始めとして、桃色スパークリングやまっさらブルージーンズ等久々に聴けて嬉しかった曲もありました。
2005年のなっちふれあいコンで℃-uteというグループの結成が発表され、自分の見た公演でも圭ちゃんがその事を紹介していた記憶は今でも残っています。
タケちゃんは℃-uteに憧れてハロプロに入り、かえでぃーは研修生時代に5回も℃-uteコンに帯同。
そんな事もあってか(続く)
直接℃-uteのことを見る機会はあまり多くありませんでしたが、個人的にはどこか縁を感じるグループでした。
この流れで言うと、一つだけ心残りだったのはLove take it all(かえでぃーが研修生発表会でこの曲を歌ってBP賞を取った)が聴けなかったことかな(笑)
それはさておき、℃-uteデビュー時の元気で勢いのあるイメージから12年経って大人のグループになるまでの変遷と、その時々での色々な思い出を感じながら今日のライブを見ていました。2006年の娘。春コンファイナルOAで℃-uteを見たのも懐かしい思い出です。
ダブルアンコールの最後、自分はメンバーがハケる時は直立で拍手して見送りましたが、それがそのまま今の自分の気持ちです。℃-uteの皆さん、今までいろんな歌やパフォーマンスで私達を楽しませてくれてありがとうございました!!
