まどぴ推し始めました。

ブログの記事を書くのが久しぶりすぎて、どう書けばいいか分からないのですが・・・(汗)

大昔に始めたブログの最初の記事のタイトルが「ブログ始めました。」(「冷やし中華始めました」意識(笑))だったのでそれに習ってみました。その大昔というのが2005年6月25日で、先日初めてOCHA NORMAのリリイベを見に行った日と同じだったという偶然(笑)

ということで、言いたいことはタイトルの一言に尽きるのですが、注目メンバー(広義の推しメン)にOCHA NORMAの斉藤円香さん(まどぴ)を加えることにしました。

アンジュルム中心なのは当面変わらないと思うので、自分の活動量的にたくさん現場に行くことはできないと思いますが、これからOCHA NORMAとまどぴのことをユルく応援していきたいと思います。

斉藤円香さんについて思うこと ~OCHA NORMAのデビュー日を前にして~

大したことを書いていないので少し仰々しい気はしますが(汗)、自分の頭の中を整理するために、これまで自分がOCHA NORMAとまどぴについて感じてきたことをこの機会に書いておきたいと思います。

OCHA NORMAは2018年に結成されたハロプロ研修生ユニットを母体とするユニットですが、「アンジュルムステーション1422」の後に研修生のラジオ番組が放送されていたので、たまに聞くことがありました・・・というのが去年までの印象です。4人時代の「これからはタメ語で話そう」という話題の時に、まどぴが「私は3人先輩がいるから大変だ」というようなことを言っていたのを覚えている程度です(笑)

そして、昨年OCHA NORMAのデビューが決まり、年末(2021/12/30)のYear-End Party。ペンライトを何色にするかでオレンジ(石栗奏美さん:かなみん)か白(中山夏月姫さん:なちゅめ)か・・・となり、とりあえず白にしたと思います。*1 OCHA NORMAの中では?と聞かれたらきっとかなみんになるのかなぁと思いつつ白にした理由(?)は後述します。

時を同じくしてメンバーブログが開設。最初はたまに何人か分を読む程度でしたが、その中でまどぴのブログを読むことがあり、「今日ものびのびまどぴ!」・・・のびのびまどぴとは???という感じでした(笑) でも、意外にと言っては失礼ですが文章がしっかりしていて、自分の感覚のツボにはまる部分があると感じたことが、まどぴのことを気になり始めたきっかけです。

まどぴについては、工藤遥さん推しだということは知っていましたが、アニメやゲームが好きということもあり、どちらかと言うと「ハロプロ」というよりは「アイドル」であることの方にこだわりがあるのかなと思っていました。でも、先日のハロショ千夜一夜の質問で答えていただいた内容と、「お祭りデビューだぜ!」のラストサビについての文章を見て、歌やダンスについての意識をしっかりと持っていることが分かりました。ファンとしてメンバーを見るポイントはたくさんありますが、その中でも、歌についての意識をうかがい知れたことは素直に嬉しいです。
https://ameblo.jp/ocha-norma/entry-12751270360.html

ここまでまどぴのことが気になった経緯を書いてきました。ただ、個人的にはグループあっての推しメンだと思っています。OCHA NORMA自体に興味を持てなければハロコンの時にシーブルーのペンライトを振るだけですので(笑)、まどぴに興味を持ち始めてから他のメンバーのことも注目するようになり、それぞれのメンバーの個性を知り、OCHA NORMAに興味が沸くようになりました。そして、その段階でまどぴを推しメンだと言ってもいいのではないかと考えるに至りました。既存のグループであれば、楽曲の方向性やライブの雰囲気なども考慮するのでしょうが、OCHA NORMAに関してはそれらはこれから作り上げていくことになるので、どのようになっていくのか楽しみにしています。

ちなみに、まどぴ以外のOCHA NORMAメンバーで二人だけ触れておくと、自分の研修生ユニット→OCHA NORMAへの入り口はかなみんだったのかなと思っています。そういう意味で、石栗奏美さんは注目度が高い存在です。また、中山夏月姫さんは「加賀温泉郷特別枠」です(笑) なちゅめは石川県出身。具体的なことを言うのは野暮なので言いませんが・・・、思うところはあります。推し云々とは違った意味合いにはなりますが大いに期待しています。

最後に、自分が思うまどぴの印象をどう表現すればいいかを考えていて、たどり着いた言葉が「オープンマインド」です。いろいろなことに対する心理的な垣根の低さは自分には無い部分なので、とても羨ましく思います。好奇心旺盛でメンバー愛や趣味に対する愛情(笑)が強い部分や、歌やダンスに対する向上心を忘れずにこれからのアイドル生活を満喫していって欲しいなと思います。ということで・・・

最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは!今日ものびのびまどぴ!
(↑自分がこれ書いていいんだろうか?(笑))

*1:個人的には、石栗さんは「ぐりちゃん」とかの方が呼びやすい気がしています。中山さんも「なちゅめ」「なちゅ」は言いにくい気が・・・(汗)