何か前代未聞の撮影会があるらしいということで、買い物のついでに見てきました（笑爆）
http://www.takasakilabi.com/event/img/august/0830/gate/0830b.htm
といっても私が見たのはトークショーの方だけですが。
イベントは30分位のトークショーがあり、その後撮影会。撮影会参加者（約15名）は前の優先席に着席し、その後ろにトークショーのみ参加者用の席がありました。
トークショー終了後に三好さんは一旦退場し、撮影会に関する説明をしている間にトークショーのみの参加者は退出させられました。
結局、撮影会では店側が貸与したメモリーカード使用して、撮った写真の中から参加者ごとに三好さんが選んだ一枚をプリントアウトして、サイン付きでプレゼントするということのようですね。
トークショー参加者は、「三好祭」Tシャツの方から「誰か知らない人」のイベントを見に来ていた若い方やご年配の方まで幅広い客層でした。人数的には100人弱位かな？
内容的には、CanonのデジカメのPRを兼ねた、いたって普通のトークショーだったと思います（笑） 普段はなかなか推しメン以外のイベントに行く機会を作れないのですが、また都合が合えば行ってみたいと思います。LABI1高崎のイベントだったら無料ですし（爆）
トークの内容は覚えている範囲で簡単に・・・と思ったら意外と長くなったので（笑）隠します。
●最初に
司会者から事前告知の不手際についてのお詫び。
●群馬、LABI1高崎の印象
こんにゃくとか焼きまんじゅうとか。東京から近い。LABI1高崎は駅からすぐ近くで、とても綺麗。
●東京の夏
北海道と比べて暑い。ねっとりした（湿気が高い）暑さ。ライブの時は、ファンの声援を聴くと「暑さに負けていられない」と思う。
●料理
岡田唯ちゃんとはよく遊びに行ったり、何もせずに二人で過ごしたりする間柄。
石川梨華ちゃんとは先日初めて唯ちゃんと梨華ちゃんの家に行った。昔は白玉しか作れなかった（と言うと怒られるかな（汗））梨華ちゃんだが、パエリアやホタテのカルパッチョなどの凝った料理を5品ぐらい作ってくれた。
（司会者から「パエリアは混ぜて炊くだけ、カルパッチョは切ってソースをかけるだけでは・・・」との突っ込みあり（笑））
小学生の頃は、ほぼ毎日料理を作っていた。おばあちゃんと煮物を作ることが多かったので、見栄えの綺麗な料理が作れない。
（司会者から「和食は見た目以上に手間がかかりますよね」とフォロー。）
●オーディション
12歳の時からオーディションを受け続け、「これで最後にしよう」と思ったオーディションで合格した。「夢は諦めなければ絶対に叶う」と思った。オーディションを受けるのは楽しかった。
●気にし
最近肩がこったり足がむくんだりするんですよ。（司会者の「いろいろ気にするタイプですか？」という問いに）はい。だから、事務所の人に「気にし」って呼ばれているんですよ。
でも、寝ると忘れるんですよ。（司会者「じゃあ、A型ではないですよね？」）B型です。B型でもきっちりしている方で、（司会者の）原稿があちこちに置いてあるのも気になります。最近では原稿の角も揃っていないと気になります（笑）
●好きな色
黒とか白とかピンクとか。今は白に嵌っている。昔は部屋は黒だったが、最近白い物を置くように変えた。（司会者「白というのは気分を一新したいという気持ちを表しますよね。」）そうですね。これは最近のことなので、美勇伝の活動が終了して新たな気持ちで、ということですかね。
●デジカメ実演
三好さんと司会の方がデジカメとプリンタの実演。
高機能のカメラで三好さんが撮影してその場でプリントアウトした写真をプレゼント。司会者の「撮って欲しい方！」との問いに挙手したのは男性ばかり・・・と思ったところ一人女性がいたようで、その方が指名されました。
●最後は
舞台「猫目倶楽部」の告知と締めの挨拶で終了。
