♪ピカピカの愛車に 私乗せて〜

去年のなちケメCDS、思い出はたくさんありますが、この曲も印象深い一曲です。


BメロでのクラップがPPPHだったこと、そして、それを煽ったのが演者側の圭ちゃんとなっちだったこと。「ディナーショーでそれは反則なんじゃないの?(笑)」と今でも思うのですが、この時の盛り上がりは「音楽を楽しむ」という一線を越えてはいなかったと私は思っています。


前回、なっちバースデーコンの感想の中で「コンサートを盛り上げる方法としてどこまで許容できるかという範囲は人それぞれだと思います。」と書きましたが、私にとってのボーダーラインは感覚的にはこの辺りなのかな、と思います。