「コースター」(保田圭出演)(10/18 夜)

ということで2回見てしまうぐらい“面白かった”ので、機会があれば、是非“面白さ”を体感しに会場に足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
http://www.ints.co.jp/coaster/index.htm


↑ここまで前回とほぼ同じ(笑)


ちなみに、この回はDVD収録を行っていました。


(以下、ネタバレ)






開始5分前に到着し、当日券を購入。前回よりびみょ〜に中央寄りかつ前方の席(B席のC席寄り)でした。逆サイドとどちらにしようか迷ったのですが、圭ちゃんが下手で演技することが多かったので、前回と同サイドにしました(笑)
でも、今回見ていて、後ろを向いている場面も結構多いということに気付きました(汗笑)

全体的な感想

また、冒頭のシーン(塩井(西村雅彦)が空き巣に入ってから中原(金子貴俊)と真規子(高嶺ふぶき)が店に入って来るまで)が前回より短くなっていました。その分、冗長さが無くなって本編への入りのリズムが良くなった気がします。


他にも、微妙に変わっている部分や、1回目には気付かなかった前半のセリフの意味が分かった部分がありました。

圭ちゃん推しとしての感想

前回「“怒”の演技」について書いたので、今回はその辺りを注目してみていました。単に声を張り上げるだけではない、いろいろな“怒”の表情を見ることができたと思います。


今回は、“怒”をはじめ喜怒哀楽全てにおいていろいろな表情が見られた印象が強いです。


あと、最後の方でカクテルを普通にシェイクするシーンがありましたが、前回から変わったのかな? 前回このシーンを見た記憶が無いので・・・。