2006年を振り返る(出来事別)

タイトル的には時系列に並んでいますが、内容は出来事別です(笑)

夏ノ夜ノ夢

に始まり、ネムレナイト、リボンの騎士MAMA LOVES mambo IV、白蛇伝
大規模なものから小規模なものまで一年間でこんなに多くの舞台を見たの
は初めてです。


それぞれに面白さはあったのですが、白蛇伝で舞台の奥深さの一端を知った気がします。

染みわたる想い

安倍なつみ「2nd〜染みわたる想い〜」。このアルバムの発売当時、


> 個々の曲よりもアルバム全体としての流れ、世界観を強く感じるアルバムを
> 「“歌手”安倍なつみ」がリリースしてくれたことが、何よりも嬉しいです。


と書きましたが、今もその気持ちは変わりません。

青空の10人

4/28の紺野さんと小川さんのモーニング娘。卒業発表。そして、5/7の春コンラスト。


今のようにハロプロのコンサート等に出向くようになって、この時ほどファンの想い
を強く感じたことはありません。これからも「モーニング娘。」が多くのファンに
愛され続けるグループであって欲しいと思います。


この時は“闇空の13人”とか“深夜公演”なんていうのもありましたね(笑)

進化ノ季節…

正直言って松浦さんには苦手意識のようなものがあったのですが、ようやく
それを払拭できた・・・というよりは松浦さんの“進化”の方向性が私にとって
受け入れられるものであったということだと思います。


そんな感じでようやく行った亜弥コンが公演中止になったというところが
ファンレベル1、必至度マイナスである所以だと思います(爆)


あと、これは「おとめちっくBANK」も含めてのことですが、コンサートで生演奏
が聴けるのは私としては嬉しいですね。

2期メン最高!

今年はカジュアルディナーショー3回(安倍、飯田・保田、矢口・保田)と
クリスマスディナーショー(保田・石川)の4回行きました。
この4回だけで70K近く使っているとか・・・(冷汗)


それぞれの回で感じるところはありましたが、その中でも特に印象深いのが
矢口さん&圭ちゃんの回です。この2人のハモリは絶品ですし、矢口さんの
“卒業式”も印象深かったです。


圭ちゃん推し視点で見て、圭ちゃんがペアを組む時の相手としていろんな
意味でフラットで釣り合いが取れるのが矢口さんだと思います。