℃-uteコンサートツアー2008夏〜忘れたくない夏〜(9/13 昼)

当初は前橋で見る予定だったのが行けなくなったので、大阪でCDS前に見てきました。


初めての℃-uteコンが岡井さん欠席の公演になってしまったのですが、それでも℃-uteコンのイメージは何となくですが掴めたのではないかと思います。


感想はCDSの分も控えているので手短に(汗)



(以下、ネタばれ少々あり)



疾走感と円形のフォーメーション

今回歌われた、と言うより℃-uteの曲にはアップテンポでノリの良いものが多いと思います。そして、曲中に円形のフォーメーションでぐるぐる回って歌うシーンが印象に残りました。


℃-uteなので当然「ハロプロ」のコンサートの雰囲気な訳ですが、その中でも「疾走感」と「円形のフォーメーション」という二つが℃-uteコンのイメージとして一番印象に残りました。

めぐる恋の季節

上に書いた二点を一番感じた曲。自分にとってしばらくは「℃-uteといえばこの曲」ということになりそうです(笑)

岡井さんのいない穴

を「しっかりと感じさせる」ぐらい、メンバーは複雑にきっちりと決まっているダンスのフォーメーションをこなしているのだということを感じました。


ただ、その他の部分(歌、寸劇、MC等)については、初見の自分にとっては全く穴を感じさせないステージだったと思います。

寸劇

私が最近行ったコンサート(なっちコン、娘。コン)では見なくなったので、何だか懐かしい感じがしました(笑)

ファミリー席

今回は当日券で1席だけ残っていたファミリー席で見ました。(チケット代の部分が手書きで書き換えられているので、前売りの未引き換え分のようです。)


コンサートのすぐ後にCDSが控えているということで、あえてファミリー席を選んだのですが・・・、


なっちコンのファミリー席の感覚で見ようとしたのが間違いでした(泣) 全く動かずににじっと見ている人ばかりだとは・・・。ワンダ系のファミリー席は、大人の方にとってはきっと「コンサートを観察する」ための場所なんでしょうかね。


そんな中でも、私は盛り上がる曲では控えめにクラップしたりはしていましたが(汗笑)


これからは、ワンダ系のライブでは特段の事情がない限り一般席で見たいと思います。

テンション上げ子

「使ったタオル」を振り回すのはデフォなんですか?(笑)


という訳で、「That's the POWER」の時にたまたまカバンから出してあった「使ったタオル」を控えめに振り回してみました(笑)

その他

鈴木さんへの声援から見る、鈴木さんの人気度は単勝2倍台相当(何)