渋デジ!2013 SHIBUYA TV-festival アップアップガールズ(仮)opening LIVE(4/14)

今日のなっちの舞台の前、時間があったのでアップアップガールズ(仮)のライブに立ち寄ってきました。アプガについては、一回ぐらい配信動画を見たぐらいでほとんど何も知らないのですが、結構盛んに活動しているようなのでどんな感じなのかを見てきました。


開演ギリギリに会場に到着。思ったより観客がいて驚きました。観覧スペースの後ろの方で見ましたが、ステージが低くてほとんど(一部のメンバーの顔が見える程度しか)見えませんでした。
ただ、2回だけステージが見えた瞬間があります。1回目は佐保さんの自己紹介で空手の型を披露する時。空手を披露するといった瞬間、みんながしゃがみ出してびっくりしました。ファンの対応がこなれ過ぎ(笑) もう1回は曲中(「アッパーカット」の振り付け?)でした。


アプガの曲は、グループ名の通り(?)アップテンポなものが多く、見ていて楽しかったです。ハロプロエッグを卒業して、ハロプロではない形で活動をしている彼女たち、今日のタイトルではないですが、アイドルグループとして今を必死に“生きる”情熱が感じられるライブでした。


【おまけ】

アプガについて、最近見た記事に「ハロプロももクロ」という表現が使われていました。
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/11496


ももクロについても全く知らないのですが、なんとなくそういう感覚で捉えることができるのかなという感じはしました。
あと、自分が矢口さん単独のイベントを見たのは、数年前のヤマダ電機のイベント以来なのですが、そのイベントでももクロを見たことを思い出しました。いやー、何たる偶然(笑)