エルダークラブ

という訳で、コンサートは見ていない訳ですが(笑)、
ちょこっとだけ会場をふらふらしてみました。


矢口さんの写真がエルダークラブに入っているのを知ったことが
今日の唯一の収穫です(笑)
あっ、もちろん写真は買ってません(爆)



(※以下ネタバレを含みます。)




今回は入る予定は全くなかったのですが、
セットリストを見て「なかなか面白そうだな♪」と思って
思わず行きたくなってしまいました(笑)


圭ちゃんと松浦さんの組み合わせって記憶に無いので、
一緒に歌を歌うとどんな感じになるのかな? とか、
圭ちゃんが歌う「春の歌」とか「大阪 恋の歌」を聴いてみたいとか・・・


と思ったということは、私は“カラオケ”については肯定的なようです(笑)


“圭ちゃんが”というところに論点を絞ると、
純粋に圭ちゃんがいろいろな歌を歌うのを聴いてみたいから、
というのが“カラオケ”について肯定的な理由です。


決して圭ちゃんには(ソロの)持ち歌が無いからという理由ではありません(泣爆)


一般的に考えても、「“カラオケ”=カバー」だと思うので、
オリジナルと違いを楽しめばよいのではないかと思います。


もっとも、このことについて語れるほどコンサートを
見に行っている訳ではないですが(汗爆)



何だか変な方向に話が行ってしまいましたが(汗)、
結論としては「DVDが発売されたら買って見てみようかな?」ということです(笑)