レポ簡易版・感想はこちら:http://d.hatena.ne.jp/omoide22/20130305
イベント公式ページ http://www.satoyamamovement.com/event.html
今回のイベントは写真撮影可で、その写真は非営利目的に限り利用可能ということでした。ということで、今回はブログ等で使う写真を撮るためにイベントに参加してきました(爆)
【写真・動画撮影について】
“Forest For Rest SATOYAMAへ行こう SATOYAMA movement in YOKOHAMA”では、下記条件の範囲内で写真・動画撮影が可能となっております。
(以下抜粋)
■撮影が可能なのは、本イベントのみとなっております。“ミュージックフェスタ Vol.0presented by SATOYAMA movement in YOKOHAMA”“Hello! Project 春の大感謝 ひな祭りフェスティバル 2013”では、撮影禁止となっております。
■撮影された写真・動画に来場者が写り込んでいる場合、その写真の公表にあたって写り込んだ方の肖像権に触れる場合がございますのでご注意ください。
■撮影された写真・動画は、非営利目的に限り利用可能となっております。営利目的での利用は出来ませんのでご注意ください。
ということなのですが、なにせ素人なので、そんなにいい写真が撮れるはずもなく。でも、撮った中から使えそうな写真を拾ってレポを書いていきたいと思います。
私が前の方で見たのはステージ3とステージ4。この時間はひな祭りフェスの昼公演が行われていたので、イベント会場はかなり空いていました。
ステージ2の時間に会場を入ってみると、大勢の人がいて、ステージの近くへ行くのも一苦労。すぐに退場して、ステージ3の優先入場列に並ぶ。
13:00に優先入場し、ステージの近くで開始を待つ。ステージ3の開始前には隣のライブ会場から物凄い重低音(よく聴けば曲も聞こえましたが)が響いてきました。そうこうしているうちにステージが開演。
13:30、ステージ3「まこと アウトドア教室」開演。内容は、テント張り対決とアウトドア用品に関するクイズ。
司会はまことさんと圭ちゃん。
それ以外の参加者。左から吉澤さん、小川さん、新垣さん、藤本さん、矢口さん、アウトドアインストラクターの鹿伏兎康彦さん。
簡単に組み立てられるテントをどちらが早く組み立てられるかで対決。こちらは主婦チーム。
こちらは独身チーム。支柱を差し込む時に吉澤さんがテントの中に入って作業をしようとして、「遊ばないでください」と圭ちゃんに注意される(笑)
続いては、何のために使うアウトドア用品かを当てるクイズ。炭火を消す道具。
この回ではノルマ達成ならずも、ニレンジャーがネタを披露して、14:00過ぎにイベント終了。
イベント出演メンバーが、出展しているブースに立ち寄る。圭ちゃん、矢口さん、吉澤さんはハロプロ農園のブースへ。商品の試食をして、客に購入を勧める。
一旦会場を出て、グッズのDVDとひな祭りフェスの当日券を購入。この当日券がまさかの・・・。その後、昼食をとって再び会場に入る。
15:00、ステージ4「さかなクン 里海教室」開演。以下、写真はほとんど撮っていないので撮った分だけ。
内容は、メンバーの質問にさかなクンと奥谷喬司先生(東京水産大学名誉教授)が答えるという内容。「何故フグは毒を持つのか?」とか、「川魚には寄生虫がいる場合が多いので、刺身にはなりにくい。鮭は一旦冷凍して(寄生虫を殺して)から解凍して食べる。」とか、「伊勢海老は生まれてから一年間はプランクトンの状態なので、普通のエビとは違って養殖が難しい。」とか、そんな感じの内容。
ログハウス作成は、アルマカミニイトの二人も手伝って無事完成。
ステージ終了後、吉澤さんと里田さんが佐渡と能登の里山・里海のブースへ。里田さんが「里田米」を販売していました。
会場の外に出て、ひな祭りフェス昼公演終わりの皆さんと合流。
16:30、ステージ5「閉会式」開演。会場には物凄い人で、入り口から少し入ったところで見ることに。
内容は、出演者のあいさつとSATOUMI movementの内容と新・音楽ユニットの紹介。そして、細川佳代子さんがゲストとして登場し、ピーベリーが「キャベツ白書〜春編〜」を歌って終了。(写真はピンボケしていますが、モニターの白い服の二人がピーベリー、真ん中の黒い服が細川さん。)
最後に、おまけとしてステージ3での圭ちゃんの写真を上げておきます。デジカメの電子ズーム(約12倍)なので、画像は粗いです。