スマイレージ16thシングル「ミステリーナイト!/エイティーン エモーション」発売記念ミニライブ&握手会(5/4 2回目、3回目)

東京ドームシティ ラクーアガーデンステージで行われたイベント。1回目の握手会が終わる頃に到着。同じ人が何回も握手していました(笑)


CDを1枚購入して2回目のイベント参加券をゲット。3回目は直前まで余っていたらと思っていましたが、2回目の握手会の時に完売しました。


2回目は優先観覧エリア内の後方、3回目はノリスケさんと一緒に優先観覧エリアの後ろで見ましたが、位置取りの関係か、3回目の方が良く見えました。(2回目は右(上手側)半分の肩から上、3回目は全体の腋から上が見えるという感じでした。)

イベントの感想等

ということで、まずはイベント自体の感想等について簡単に。


セットリストは次の通り。2回目で「ヤッタルチャン」が聴けて良かったです。3回目には一番盛り上がる曲を持ってきたという感じかな。

【2回目】
1 エイティーン エモーション
2 ミステリーナイト!
3 タチアガール
4 ええか!?
5 ヤッタルチャン


【3回目】
1 ええか!?
2 ミステリーナイト!
3 夢見る15歳
4 私、ちょいとカワイイ裏番長
5 エイティーン エモーション


トークでは、2回目の7/15武道館の話で福田さんが「ベリヲタの方にチケットをプレゼントしてあげるといい」和田さんが「ヲタ友の方に」と言っていた辺りの流れが一番印象に残りました(笑)
あとは、2回目の握手会で休憩から戻ってきた時に、2期メンでじゃれあっていて竹内さんが頭をぶつけた?ようで、スタッフが「しばらくお待ちください」と言おうとするところを田村さんがマイクを取って「♪チョトマテクダサ〜イ」と歌いだすとか(笑)


握手は、武道館のことは長野まで取っておこうと思ったので(同じことを2回言っても絶対に分からないのですが(笑))、「ありがとうございました」を声を掛ける程度でした。田村さんに「頑張って」と言われたのは何故だろうか・・・?(笑)

曲中のノリについて

ここで、何回かスマイレージのライブやイベントを見て感じたことを書いておきます。


それは、曲中のノリについて。私が今までに多く見てきたモーニング娘。のライブとの違いを感じました。ここ数年の娘。コンでは、振りコピをする人が多くなっているためか、曲中の掛け声が減っているのではないかと思います。理由としては、曲調の変化もあるかもしれません。そして、コールする場所は「ニッポン!ニッポン!・・・」(君の代わりは居やしない)とか「愛されたい 愛されたい」(わがまま 気のまま 愛のジョーク)とか、歌詞に合わせることが多いと感じます。


そういう頭でスマイレージの曲を聴くと、「ね ね ねねね」(ヤッタルチャン)とか「come on come on come on come on」*1ミステリーナイト!)とかは、ここで声を上げたくなるんです(笑) だから、「ね(オイ!)ね(オイ!)ねねね(オイ!)」というコールの入れ方にはまだ慣れないです。
あと、「ね ね ねねね」のように、振りコピベースで考えると「何故そこにコールが入るのだろう?」と思う部分があって戸惑う時があります。でも、同じハローのグループの中でそういった微妙な違いが感じられて面白いなと思います。

*1:競馬ファンなら「ダノンカモン ダノンカモン」と変換されるところ(笑)