昨日書いたライブの感想に関する補足

昨日自分が書いた文章で、何となく引っかかるところがあったので補足しておきます。


昨日書いた圭ちゃんバースデーライブの感想の中で、「『保田圭ソロ』という形態にそれほど強いこだわりを持っている訳ではない」と書きました。


もちろん、「ソロ」という形態がメンバーにとって特別なものだということは理解していますし、圭ちゃんのソロライブを見られたことは、圭ちゃんのファンとしてとても嬉しく思います。ただ、ソロにこだわり過ぎると、「ソロで無いとダメ」という考えにつながってしまいそうな気がしています。また、集団の中で発揮する存在感や相手の良さを引き出す力が圭ちゃんの魅力の一つだと思っています。だから、私は、「ソロ」のことを、いろいろな相手と組んでイベントを行う中での「相手がいない」という一つの形態であると捉えています。