今年の12月に圭ちゃんのバースデーライブがあるらしいとの話を目にしました。（どうやら自分の行けそうな日に行われるようですが、12/6だと仕事の都合で行けないことが確定なので、）表面上は「行けなかったら仕方ないよな」と思いながらも、その日の眠りが極端に浅かったことを考えると、深層心理に対してはかなりの動揺があったみたいです。
今回の舞台、やっぱり「ネムレナイト」を見た時のような緊張感は無かったなぁ〜。上演中に3回位携帯の音が鳴るし。未だにあの時以上に張りつめた空気の客席に居合わせたことは無いですが。
で、自分は何のために舞台を見に行っているのだろう？ と最近思うのですが、・・・
と書いた辺りから思っていることが上手くまとまらなくなってきました（爆）
なので、簡単に結論（？）だけ書きます。圭ちゃんには歌手として、女優として、その他いろいろな場面でずっと活躍して行って欲しい。そう思っているからこそ、何だかんだ思いつつも、今は倦怠期なのかな（違）とか感じつつも、ずっと圭ちゃんが出演する舞台を見続けているのだと思います。
