ジャパンカップ

“5人目の相棒”ルメール騎手を乗せて淀みの無いペースを先行したウオッカが、最後方から追い込んできたオウケンブルースリの追撃をハナ差でしのいでGI7勝目。


今回も去年の天皇賞(秋)と同じ2センチ差、しかも、競走中に鼻出血を発症しながらの勝利。負けてしまうことも多い馬ですが、勝つ時はいつも劇的な勝ち方をしますね。今回は、テン乗りルメール騎手が上手く乗ったことも勝因の一つに挙げられるでしょうが、それにしても、この勝利には正直驚きました。


他にもいろいろ書きたいはあるのですが、上手くまとまらないのでこの位で(汗)