どうしても東京厚生の方は「保田圭」抜きでは締められないので、Appendixという形で。
(ネタバレはありませんが、一応隠しておきます。)
前節の最後に書いたこと。それが、前回書いた「なっちコンの本編に溶け込んだ圭ちゃんの姿も見てみたい」というところにつながっている訳で。
でも、今考えてみると、「圭ちゃんならきっとできる。でも、『歌手 保田圭』に対してそれを望んでしまっていいものか。」という気もします。
・・・とこれ以上考えても話が堂々巡りするだけなので、「圭ちゃん、またなっちコンで『なちケメ』の歌を聴かせてくださいね♪」ということで今回の感想の締めとしたいと思います。
11/18のAcousticなっち@東京厚生年金会館。「一粒で二度おいしい」どころか、一度にフルコース二人前を食べたような感じです(笑)