が発売されたのが1996年10月23日。亜波根綾乃さんがこの曲でデビューしてから
明日で10年が経ちます。
実は↑のネタを考えるまですっかり忘れていたのですが（滝汗）、
偶然にしては出来過ぎのタイミングですね（笑）
今では綾乃さんの曲をＣＤでも聴くことがほとんど無くなってしまいましたが、
心の中で綾乃さんの存在、そして数々の歌を忘れることはありません。
今では圭ちゃんだなっちだと言っていますが（笑）、「亜波根綾乃」という
存在があったからこそ保田圭、安倍なつみ、そしてモーニング娘。のファンに
なれた。そして、言葉では上手く言えませんが、「亜波根綾乃」という存在が
それ以上のもっと根本的で大切なものを与えてくれた。私はずっとそう思っています。
綾乃さんが歌手として復帰できるかどうかは分かりませんが、もう一度
バラードシンガーとして世に出る機会を与えられることを願っています。
