アンジュルム ファーストコンサートツアー 2015秋 『百花繚乱』(11/14)

この後名古屋と武道館に見に行くので、今回は具体的な内容の感想は省略して、感じたことだけを書いておきたいと思います。


まずは、昨日のTwitterの転載。

最近仕事が忙しい上にハロプロ関連でもいろいろな出来事があって、今日のコンサートのことも頭で整理できていないのですが、今日のアンジュルム越谷公演、メンバーの夢でありファンの夢であった、グループとして久々のホールツアー初日の公演を見られたことは、本当に幸せなことだと思います。


そんな感じなので感想は後日書くとして、一つだけ覚えていることを。
ある曲中であやちょとタケちゃんが並んだとき、あやちょがタケちゃんの頭の上で手のひらを広げているのを目撃しました(笑) ホールコンで決め事も多いであろう中、そういう普段と変わらない姿が見られて良かったです。


今日書きたいのは一点だけ。あやちょがライブ中にも言っていたように、ホールツアーはメンバーの夢であると同時にファンの夢。昨日のライブはその夢が叶った瞬間。その現場に立ち会えたことは、アンジュルムのファンの一人としてとても幸せなことだと思います。
http://ameblo.jp/angerme-ayakawada/entry-12095662669.html
と原稿を作ったら↑に同じことが書いてあった(汗) というぐらい、今回の感想は細かいことをいろいろと書くことよりもこの一点にに尽きると思います。


あと、りなぷ〜のブログの「どの方もみんなすごい早足で、よかったよ!って勢いよく言ってくれて、その気持ちを早くメンバーに伝えたいって思ってきてくれたんだな〜と思うとすごくうれしかったです。」
その光景を思い浮かべるとじわじわと面白いのですが(笑)、自分も「楽しかったです!」の一言を言うために握手券付きCDを買ったので、自分の思いはまさにここで言っている通りで、とても印象に残る一文でした。
http://ameblo.jp/angerme-amerika/entry-12095654013.html