Juice=Juice LIVE MISSION 220 〜Code1→Begin to Run〜(9/26 昼)

遅くなりましたが、先週土曜日(9/26 昼)に見に行ったJuice=Juiceのライブの感想を簡単に書いておきたいと思います。


先週でCode1は終了しましたが、一応隠しておきます。




まずは、Twitterの転載から。

Juice=Juiceライブ昼公演を見て早目の夕食を食べて帰宅中。個人的には初のJ=J単独ライブでしたが、最前で見ることができました。ストレスフリーで見られるっていいですね! でも、それを差し引いてもとても楽しいライブだったと思います。


Juice=Juiceを単独で初めて見て、歌とダンスの実力、ステージ上での振る舞い、曲中のコールの癖のなさ(笑)、といったところで「正統派」な感じを受けました。
この辺り、アンジュルムには良くも悪くもクセがあるんですよね。


内容的に細かい感想は書けないのですが(汗)、多少なりともハロコンやアルバムなどで曲を聴いていれば、初めてでもすんなり入って行きやすいなと感じました。


セットリストは7月に発売されたアルバムからの選曲がほとんどでしたが、シングル曲、アルバム初収録曲、昔のハロプロ楽曲のカバーがバランスよく聴けて良かったです。その中で、あえて1曲挙げるならば「Wonderful World」かな。最後の「♪ラ ラ ラーララー」と合唱する部分、ああいった形で会場の一体感が作れるのはいいなと思います。


公演中はなるべく全員をまんべんなく見るようにしていましたが、後半の盛り上がる曲では、宮本さんの研修生の時から変わらないアクションの大きなダンスが目につきました。


あとは、ライブの内容以外の雑多な感想を。


ライブはミッションがどうのこうのという影ナレでスタート。それを聴いて、「目標を220公演に設定した理由って、007(ダブルオーセブン)と引っかけて『ダブルツーオー』と言いたいだけじゃないのか?」と思いました(爆)


「どうなのこれ?」と内心で感じている人が多いように見受けられる、アンコールの「ジュース!もう一杯!」コール。今回生で初めて聞いた私の個人的な感想としては、「Juice=Juiceのアンコールはこの掛け声だ」という認識でいれば、このコールで特に違和感は無いように感じました。(最初の段階でもうちょっと洗練されたフレーズを考えられれば良かったかな?とは思いますが、そこはJuice=Juiceを推しているファンがどう考えるかですので。)


握手の時、宮本さんには「単独では初めてでしたが、楽しかったです。」と伝えられましたが・・・、金澤さんを挟んで、
植村「鷹!」
けな「タカ??」
高木「鷹呼べるよ(と言って口笛を吹く真似)。」
けな「・・・あっ、ありがとうございます。」
何だか訳が分からないまま、最後の宮崎さんと握手して一声かけてそそくさと退場しました。
どうやら定番らしい(?)Tシャツ弄りでしたが、いきなり言われるとどう対応していいか分からなくなりますね(泣)