娘。第三世代

昨日、“黄金期”と“プラチナ期”という言い方で中澤リーダー時代と高橋リーダー時代を表しました。この他に“青空の10人”と呼ばれた吉澤リーダー時代など、もっと細かく分けることは当然可能ですが、大まかに第一世代(“黄金期”)は1期〜4期、第二世代(“プラチナ期”)は5期〜8期とすると、第三世代は9期と10期が中心になるでしょう。


そんな各世代に対する私のスタンスを改めて書いてみます。


第一世代はもちろん圭ちゃん(となっち)。娘。のファンを公言した時から圭ちゃん一推し、なっち二推しは変わりませんし、これからも変えるつもりはありません。


第二世代は、高橋さん(と光井さん)への注目度が高いですが、基本的には特定のメンバーを中心にして見るということはしていません。


そして第三世代、まだ9期が入って9カ月、10期に至っては入って3日(笑)ですので、もう少し様子を見た方がいいのかもしれませんが、おそらく鞘師さん中心になるのかなと思っています。とは言っても、鞘師さんは自分の中での「推し」の定義を満たしていないので、推しメンという呼び方はしないでおこうと思います。

※推し(メンバー): 平たく言うと、グループの中で特に応援しているメンバー。細かい定義(「推し」という言葉に込める意味合い)は人によって異なる。私の場合、「モーニング娘。の(卒業生を含む)メンバーの中で、一生この人を応援し、その活動を見守っていくという覚悟ができた人」という意味で使っています。


(このブログのプロフィールより)