おもいで (5. 2006年〜2007年)

2006年になると、ついに会場に足を運ぶ回数が月一回を超えるようになりました(汗)


圭ちゃんや他のハロプロメンバーの舞台出演が増えたのもこの頃だと思います。舞台、ドラマ、映画等の演劇系に関してはあまり関心が高くない私ですが、逆にそうだからこそ、圭ちゃん(やなっち等のハロプロメンバー)が舞台に出演することによっていろいろな舞台を見られることをとてもありがたく思います。


ASA板関係では・・・といってもこの頃になると書き込みがかなり減ってしまいましたが(汗)、コンサートで初めて連番したのが2006年です。(イベントを一緒に見たり、CDSで連番をしたことはそれまでにもあったのですが。)
その中でも、思い出に残っているのは2006年春コンラスト。数ヶ月前は「他の会場に行くから、別に行かなくてもいいかな〜。」という感じだったのが、1ヶ月前には「みんなが行くなら・・・。」となり、一週間前の紺野さんと小川さんの娘。卒業発表。気付いて見ると、何だかんだで自分と親しい方のほとんどがSSAに集まっていました。そして、あの時のコンサートの雰囲気。「青空がいつまでも続くような未来であれ!」での「♪ララララ〜 ラララ〜ラ〜」の合唱に込められたファンの気持ちは、既に現役娘。の中に推しメンがいなくなっていた私にさえも強く響いてくるものでした。


そして、2007年は、気付いてみると毎月圭ちゃん絡みのイベントに行くことになっていました(笑・・・うしかない(爆))
今でもたまに会っている学生時代からの知人・友人にも私が圭ちゃんのファンであることを話し、ここには書いていない裏話をしたりするようにもなりました(笑)


しかし、自分の人生の迷路に対する出口は依然見えないまま。そんな状況の中、この年には自分にとって大きな出来事がありました。それを機に、このブログのタイトルを「けな。ブログ 〜小さな頃から夢見てた〜」に変更。そして、まさにその時期に開催された「保田圭&1期メンバー カジュアルディナーショー“三部作”」。これらはまだ昨年の話ですが、この時期に経験したことはこれからもずっと忘れないのではないかと思います。


この頃(から現在にかけて)の私が圭ちゃんやなっちについてどう感じているかについては、過去の記事(イベントレポート等)をご覧になっていただく方が早いかと思います。
ここでは、私にとって二人がどういう存在かについて、圭ちゃん&なっちCDS@北海道(2007年6月24日)の時に初めて書いた二人へのファンレターの内容から、一言だけ書いておくことにします。


圭ちゃんは「目標」、なっちは「憧れ」。


私にとって、圭ちゃん一推し、なっち二推しという状態は、非常にバランスが取れた応援の仕方になっているのかな、と感じます。


もう一つ、2007年の話をするときに忘れてはならないキーワードが「なちケメ」。圭ちゃんのファン、なっちのファンで(どういう比べ方をすると言うのではなく感覚的に)私より凄い方はたくさんいらっしゃると思います。でも、なちケメのファンでそう思える方ってもしかしてそんなにいないのかも・・・、というより「なちケメファン」を公言している方って自分以外にどれくらいいるんだろう?、と思うことが時々あります(笑爆)

【参考】けなホールA。との連番回数


●4回
 おっでぃ〜さん
 塩さん (内 コンサート4回)


●3回
 ふんわりくるとん。さん (内 コンサート2回)


●2回
 猫の休息。さん


●1回
 両親
 くるるん。さん
 エルダリオン。さん (内 コンサート1回)
 t-fc8さん
 どせーsan (内 コンサート1回)
 ナイタンさん (内 コンサート1回)


※舞台、ディナーショー、席指定無しのイベントを含む。
※括弧内はコンサートの連番回数。
※2008年5月25日現在