ディナーショー感想の続き・1(矢口さんの歌)

という訳で、ディナーショーで矢口さんと圭ちゃんの歌を聴いた
感想について書きたいと思います(笑)


前回、矢口さんの歌を聴いた感想を「甘酸っぱい」書きましたが、
ご想像の通り(?)、矢口さんの声質が「甘酸っぱい」ということです。
聖なる鐘がひびく夜」や「春の歌」はそんな声質にとてもマッチしていたと思います。
逆に、「ラストキッス」はどちらかと言うと石黒さんの声質に合った曲なのかな?
という感じがしました。


と、これだけでは前のように平均的な矢口さん像を書いただけのような気がするということで(汗)、
矢口さんの歌に対する上手い例えを考えた答えが↑の“はちみつレモン”です(笑)


“はちみつレモン”って甘くて美味しいんですけど、
「甘すぎる」って感じることがありませんか?


私にとっての矢口さんの歌はまさにそんな感じです。
この辺りはもはや個人的好みの問題だと思います。


そうすると、圭ちゃんの歌は飲み物に例えると何なんだ?
という展開にしたいのが人情な訳でして・・・(笑)


以下、次回の(略汗)